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トリップトラップチェアのデメリットは?ベビーセットはいつまで使えるか調査

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トリップトラップチェアデメリット

ストッケのトリップトラップチェアのデメリットについて気になっている人もいますよね。

こんな悩みはありませんか?
  • トリップトラップチェアのデメリットを知りたい
  • 口コミを詳しく知りたい
  • ベビーセットはいつまで使える?買うべき?

他にもベビーセットがいつまで使えるかについてもお伝えしますね。

ストッケのトリップトラップチェアは、子どもの成長に合わせて適正な姿勢で座れるように、座面と足をのせる板を14段階調整できるハイチェアです。

ストッケのトリップトラップチェアのデメリットには以下のようなものがありました。

デメリット
  • 値段が高い
  • 組み立てが大変
  • 配送時に箱がつぶれていたり、部品不足があった

でも口コミを調査すると、素敵なメリットもたくさんありました。

トリップトラップチェアのメリット
  • 大人になっても長く使える
  • 簡単に組み立てられる
  • 離乳食を食べさせやすい
  • 姿勢よく食べられる
  • 2人目にもリピート購入

この記事ではもっと詳しくストッケのトリップトラップチェアのクチコミを調査していきますね。

ストッケのトリップトラップチェアの購入を考えている人は、よかったら参考にしてみてください。

▼赤ちゃんから大人になっても使えるのがいいですよね。ベビーセット付きはこちら

▼上の子にも買ったから下の子用にリピートしている人も多いです。ベビーセットなし

▼赤ちゃんの転落や脱走を防ぐなら、ハーネスも買っておくと安心ですよ

目次

ストッケ トリップトラップチェアのデメリット

ストッケのトリップトラップチェアのデメリットを口コミから調査してみました。

トリップトラップチェアのデメリット
  • 値段が高い
  • 配送時に箱がつぶれていたり、部品不足があった
  • 組み立てが大変

ストッケのトリップトラップチェアの値段はイスだけでも4万円近くするので、他のハイチェアと比較するとお高めです。

口コミを見ると購入を迷ったものの、その機能とデザイン性から、値段は高いが購入してよかったという人が多かったです。

組み立てが大変という口コミがあったので、自身がない人は大人が2人いる時に作った方がいいかもしれませんね。

配送の際に、箱がつぶれていたり、部品が一部足りなかったという声もありました。

でも店側に問い合わせるとスムーズに対応してくれるようなので、アフターケアの満足度も高めでしたよ。

メーカー保障も7年あるので、安心して長く使うことができそうですね。

▼メーカー保証が7年もあるから安心して購入できますね

ストッケ トリップトラップチェアのメリット

トリップトラップチェアのメリットを口コミから調査したので、お伝えしますね。

トリップトラップチェアのメリット
  • 大人になっても長く使える
  • 簡単に組み立てられる
  • 離乳食を食べさせやすい
  • 姿勢よく食べられる
  • 2人目にもリピート購入

1つずつ見ていきましょう。

大人になっても長く使える

トリップトラップチェアはベビーセットを組み合わせると生後6か月から使用できます。

座板、足のせ板のどちらも奥行きと高さを調節できるデザインになっています。

成長に合わせて調節できるから、子どもから大人まで正しい姿勢で座れるようにサポートしてくれるのがいいですよね。

口コミを見ると、値段は高いけど、長く使えるから購入した人が多かったですよ。

▼小学生になっても大学生になっても、ずっと使えるのがいいですね

簡単に組み立てられる

トリップトラップチェアは、購入後に自分で組み立てが必要ですが、付属の六角レンチを使い簡単に組み立てることができます。

公式youtubeでも作り方が説明されているので、付属の説明書とあわせて確認するといいですね。

重量は約6.4kgと軽くシンプルな作りですが、丈夫で安定感のある設計なので安心して使えそうですね。

離乳食を食べさせやすい

トリップトラップチェアに取り付けるベビーセットがあれば、離乳食が始まる約6か月頃から使用することができます。

離乳食初期は量も少ないので膝やバウンサーに座らせて食べさせる人もいますよね。

でも動きまわるので上手く食べさせられないという悩んでいる人も多いです。

そんな時にトリップトラップチェアがあれば、姿勢よく座ることができ、大人と同じ目線で食べさせることができます。

なので「子どもも落ち着いて最後まで食べてくれた」というクチコミもありましたよ。

離乳食は、時間も気も遣うのでただでさえ大変な時期です。

子どもも親も笑顔で食事ができるようになると嬉しいですよね。

▼子供が落ち着いて座って、離乳食を楽しんでくれたら助かりますね

姿勢よく食べられる

トリップトラップチェアは、足がぶらぶらしないで、しっかり足がつけて踏ん張れます。

成長しても座った時の膝の角度が90度になるので、足が動かしやすい設計になっています。  

座ったときに背筋が伸びるので、正しい姿勢で座れるようになるんですよね。

無理のない姿勢で食事ができるようになれば、親も姿勢を注意しなくていいのは助かります。

2人目にもリピート購入

1人目のときに買ってよかったので、2人目用にもリピート買いしたというクチコミが多くあります。  

色味やクッションの柄が豊富なので、子ども毎に色味をチョイスできるのも楽しいですよね。

離乳食期に使うベビーセットは、1つ購入しておけば、2人目以降は使いまわすこともできるので、本体のみ買い足していけばいいですね。

▼2人目以降に買う場合は、家にベビーセットがあればトリップトラップ単体のみの購入で大丈夫ですよ

トリップトラップのベビーセットはいつまで?

トリップトラップのベビーセットは6カ月~3歳頃まで使えます。

でも座る赤ちゃんの大きさや発達具合によっては、使わなくなる時期は変わってくるようです。

口コミを見ると、2歳過ぎまでは使用している人がほとんどのようです。

でもそれ以降は、狭くなったり、本人が嫌がってやめることもあるようですね。

ただし、落下が怖いので、ベビーセットをやめたとしても、ハーネスは必ず使っていた方が安心ですよ。

▼ベビーセットもセットになっているトリップトラップはこちら

▼ベビーセットも大事ですが、落下や脱出を防ぐためにハーネスも用意してから座らせた方がいいですね

トリップトラップのクッションは必要?

背面と座面にとりつけられるクッションは、装着が簡単で、汚れてもお手入れしやすい撥水加工が施されています。

カラーバリエーションも豊富なので、兄弟で使う場合、好きな柄を選んで自分の椅子がすぐ分かるようにできますね。

座り心地がよさそうなクッションは敷いてあげたいと思いますが、食べこぼしは必ずあると思うので、洗う手間を考えると無くてもよさそうな気がします。

ただ、座面は木なので冬場は冷えていることもあるかと思います。

その場合は、ひとまず他のクッションを代用してみて、必要になれば専用クッションを購入するという順番でもよさそうです。

▼見た目がかわいくなるので、クッションがあった方が子供はイスを気に入るかもしれません。

トリップトラップチェアのデメリット|まとめ

ストッケのトリップトラップチェアのデメリットとデメリットを口コミを調査してまとめてみました。

ストッケのトリップトラップチェアは、次のようなデメリットがありました。

トリップトラップチェアのデメリット
  • 値段が高い
  • 配送時に箱がつぶれていたり、部品不足があった
  • 組み立てが大変

メリットはこちらです。

トリップトラップチェアのメリット
  • 大人になっても長く使える
  • 簡単に組み立てられる
  • 離乳食を食べさせやすい
  • 姿勢よく食べられる
  • 2人目にもリピート購入

ストッケのトリップトラップチェアの口コミでは、長く使えるデザインと機能性について高い評価が多く見られました。

毎日の食事で使うからこそ、座り心地のよさと姿勢よく食べられるという点は大切ですよね。

大きくなってからも使える椅子なので、離乳食に向けてハイチェアの購入を考えている人はぜひ検討してみてくださいね。

個人的にはクッションよりもベビーセットやハーネスの方が優先かなと思います。

▼離乳食を食べる時から、座りやすい椅子を用意するならベビーセット付きのタイプがいいですね

▼家に使っていないベビーセットがある2人目以降のお子さんはトリップトラップチェア単体

▼赤ちゃんの脱走や落下を防ぐために、親のヒヤヒヤを安心に変えたいならハーネスは必需品ですね

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この記事を書いた人

育児は悩みがいっぱい出てきますよね。
「こうしたら良かったよ」「楽になったよ」を知りたい人にお届けします。
「これが欲しい」「気になる」というグッズの口コミも丁寧にお伝えしていきますね(^^)/

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