授乳クッションがうまく使えない!へたらない高さのあるオススメを紹介
授乳クッションの高さが足らないと、授乳がうまくできませんよね。
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- 授乳クッションがうまく使えない
- おすすすめが知りたい
授乳クッションは高さがあれば、姿勢よく授乳が楽にできるので、ママの体が楽になりますよ。
- 授乳クッションは高さがあれば楽になる
- ベビハグは高さがあって、楽になれた
- 自分で綿をつめて高さを調節できるものもあり
この記事では、授乳クッションの高さがあって、へたらない授乳クッションについてご紹介します。
私自身が授乳クッションの高さがほしくて、ベビハグを買いなおしています。
授乳は1日に何回もするので、高さのあるものだと楽になれますよ。
授乳クッションの高さが足りないからうまく使えない!
授乳時のクッションの高さが足らないと、授乳しにくいですよね。
授乳クッションは高さが不十分だと、前かがみの姿勢にならないといけなくなります。
そうすると、姿勢が悪くなるし、肩もいたくなるし、余計に疲れちゃうんですよね。
それに、赤ちゃんは母乳を飲む際の位置が適切でないと、授乳がスムーズに行かないこともあります。
授乳クッションの高さは、お母さんの身体のサイズや赤ちゃんのサイズによって変わってきます。
クッションを選ぶ際は、高さを変えられるタイプや、型崩れしにくいものを選ぶといいですよ。
特に新生児の時は、赤ちゃんが小さいので、高さがある授乳クッションの方が楽です。
でも赤ちゃんが成長してくると、高さがあると授乳しにくくなったりします。
もし、高さが足らなければ、クッションの下に枕を置いたり、適切な厚みのクッションを選んだりすることで少し楽になるかもしれませんよ。
高さがあるへたらない授乳クッションのおすすめ
高さがある、へたらない授乳クッションがあれば、授乳も楽になりますよ。
実際に私が使っていたベビハグ、綿を自分で入れて、高さを自由に調節できるものを紹介しますね。
隙間に落ちないベビハグ
実際に私が使っていたのは、このシリーズの前で黄色のカバ―の物でした。
高さがあるので、一気に授乳が楽になれます。
赤ちゃんが母乳を出しちゃったりもして、汚れてもカバーは洗えますし、本体は手で押し洗いできます。
授乳クッションを腰に固定できるタイプなので、授乳しながら赤ちゃんが隙間に落ちることはありません。
固定するのにマジックテープで留めていましたが、ベリっと音がするので赤ちゃんが起きてしまうこともありました。
でも今はバックル型のタイプも発売されているので、赤ちゃんが寝ても音で起きることがなくていいですね。
▼高さがあるから、授乳も楽な姿勢でできますよ♪
お座りにも使えるMOGU
中のビーズがママの体勢や赤ちゃんの重みに合わせて動いてくれるので、ママの負担を減らしてくれます。
取りはずしが可能なカバーなので、いつでも清潔を保てますね。
授乳クッション以外に、赤ちゃんが座れるようになれば、真ん中に座らせて、お座りクッションにもなります。
大人がクッションとして使っても良さそうですよね。
口コミを見ると、厚みがあるため、小さい新生児でも背中を丸めずにすんだという声がありました。
▼ビーズクッションが赤ちゃんにフィットするから使いやすいですね
高さ調節できるアンジュスマイル
授乳クッションはどんなに高さがしっかりしていても、毎日何回も乗せていたら、へたってきてしまうことが多いです。
基本は赤ちゃんが大きくなれば、授乳クッションも少しずつへたってくるので、ちょうどい高さで授乳できます。
もし、1人目に使って、へたったクッションを2人目にも使いたい時は中綿が詰められるタイプならまた使うことができますよね。
ファスナーで開け閉めできる投入口から綿を出し入れできるので、自分で高さを調節できますよ。
▼へたっても、この授乳クッションなら自分で綿を入れられますよ♪
授乳クッションの高さが足りないからうまく使えない!まとめ
授乳クッションは高さがないと、姿勢がつらくなります。
なので、座椅子を買おうか考えたこともありました(笑)
でも授乳クッションを買い替えたら、一気に楽になったんですよね。
毎日のことなので、しんどい人は買い替えを考えてみることをおすすめします。
新生児なら、高さがあるタイプをとにかく推しますが、赤ちゃんが成長していると高さが高すぎることもあるので注意が必要です。
ご自身に合ったものを選んでくださいね。