新生児のリビングの居場所はどうする?何に寝かせるといいかアイテムを紹介
新生児のリビングの居場所はどうするか悩んでいる人も多いですよね。
- 新生児のリビングの場所はどうしよう
- どんなアイテムを用意したらいいのかわからない
リビングでの新生児の寝る場所を確保するのは大変ですよね。
- 新生児のリビングの居場所は大きな音がしないところ
- コンパクトなベビーベッドは移動が楽
- ベッドインベッドは大人の布団で添い寝ができる
- クーファンは持ち運びが楽ちん
この記事では新生児のリビングでの居場所についてと、寝かせるアイテムについて紹介していきます。
ご自身の環境にあったものを見つけてくださると、嬉しいです。
よかったら、参考にしてみてくださいね。
新生児のリビングの居場所はどうする?
産後のママさんが、リビングで過ごす時間が多いなら赤ちゃんんも一緒過ごすといいですね。
同じ空間にいれば、赤ちゃんのお世話をするための移動も楽ですよ。
でも新生児の赤ちゃんと過ごすためには、赤ちゃんの居場所を作る必要があります。
- 赤ちゃんが寝られるスペースの確保
- 掃除
- エアコンの位置や直射日光があたらないように調整
- リビングで寝かせるアイテムを用意する
我が家は、食洗器の音が大きくて、寝た赤ちゃんがびっくりして泣いたことがあります。
なので、大きな音がする場所は避けた方がいいですよ。
テレビの近くも避けた方が安心です。
新生児の赤ちゃんを迎えるために、ママさんだけじゃなくて、家族みんなで環境を準備しておくといいですね。
新生児リビングで何に寝かせるか調査
新生児の赤ちゃんと一緒にリビングに過ごすためには、赤ちゃんが寝かせられるアイテムについて紹介していきます。
- ベビーベッド
- ベビー布団
- ベッドインベッド
- クーファン
サイズが大きいと場所をとるので、各家庭にあったものを選ぶといいと思いますよ。
1つずつ具体的に見ていきますね。
ベビーベッド
ベビーベッドは新生児を寝かせるために選ぶ人も多いですよね。
でもベビーベッドは場所を取るため、リビングで広いスペースが必要になります。
それに、産後は赤ちゃんの隣で添い寝したい場合、ベビーベッドは高さがあるため、添い寝はできません。
なので、リビングにベビーベッドを置く場合は、寝室とは別に移動しやすいものを別に購入したり、部屋を移動できるコンパクトタイプを購入する人もいらっしゃいますよ。
上の子がいる場合は、ふざけて危なかったりするので、高い場所に赤ちゃんを寝かせておくと安心だったりします。
ベビー布団
ベビー布団は、簡単に敷けるし、軽いので移動が楽です。
2人目の時は、部屋が狭かったのでリビングにベビー布団と大人用の布団を並べて寝てました。
赤ちゃんと同じ目線で寝れるので、すぐに顔が見られて安心でしたよ。
汚れがきになったら、洗ったり、干したりもしやすかったです。
ただ、高さがないので、2人目以降の場合は上の子に踏まれそうになって怖かったです。
2人目以降の人は、他にベビーサークルとかあれば安心ですね。
ベッドインベッド
赤ちゃんと添い寝して過ごしたい人はベッドインベッドがあると、大人の布団で一緒に寝れます。
なので、ベビーベッドと大人用の布団を並べる必要がないので、助かりますよね。
ベッドインベッドは、持ち運びもしやすいので里帰り先でも活躍できそうですよね。
種類によっては長く使えるものもありますよ。
バウンサーは新生児から使えるタイプとそうではないタイプがあるので、注意が必要です。
ベビーベッドよりコンパクトなものがあるんで、スペースも少なくてすみます。
クーファン
クーファンは、赤ちゃんを寝かせた状態での持ち運びが簡単にできます。
なので、リビングで家事をしながらや外出時にも大変便利です。
カゴの形は赤ちゃんにとって、母親のお腹の中にいるような感じになれるとも言われています。
なので、赤ちゃんにとって落ち着ける空間になりますね。
赤ちゃんが成長したら、クーファンはおもちゃ箱にしたり、洋服を入れたりして使うこともできますよ。
新生児のリビングの居場所はどうする?まとめ
新生児のリビングの居場所は、部屋の環境によって、選択肢がたくさんありますね。
赤ちゃんに兄弟がいるかどうかによっても変わってきます。
- 新生児のリビングの居場所は大きな音がしないところ
- コンパクトなベビーベッドは移動が楽
- ベッドインベッドは大人の布団で添い寝ができる
- クーファンは持ち運びが楽ちん
新生児のお世話は寝不足で大変だと思いますが、赤ちゃんの隣でゆっくり休みながら体力を戻していってくださいね。
赤ちゃんとの生活を楽しんでください。